マンションの管理組合様からのご依頼で、共用通用口の扉が、手を放しても扉が最後まで閉まり切っていない事があるという事での修理のご依頼です。

事前の現場調査にて、扉が閉まると自動で鍵がかかるMIWA製のLAL自動施錠錠と、扉の上の方に付いているNEWSTARのP83というドアクローザーが経年劣化で動きが悪いと判断させていただき、お見積りを提出の後、理事会にて金額もOKという事になりましたので、部品交換工事となります。

ドアクローザーの交換

まずは、扉の上に付いているドアクローザーの交換です。

同じ品番の商品を用意しましたので、交換作業の時間はそれほどかかりません。

ドアクローザーの交換が完了

新しいドアクローザーですので、スピード調整もします。

続いてMIWA LAL 自動施錠錠の交換です

特別、「今すぐ替えないと壊れます」という状態ではありませんでしたが、やはり多数の方が頻繁に出入りしている扉のパーツですので、かなり動きが悪くなっています。

今回は部品代を抑える為に、レバーや鍵穴及びサムターンの付属していない「LAL錠ケーシング」のみの交換となります。

扉の中に収まっている錠ケースのみの交換です。

両方の交換工事が完了です

最終チェックで、扉から手を離すと、静かに扉が「カチャン」と閉まる事を確認しての作業完了となりました。

補足

今回は、部品自体が廃盤製品とかではありませんでしたので、作業自体は簡単に終わりました。

しかし、古いマンションの場合などは、付いている部品自体の供給が終わっているなどのケースも多数あります。

「お問い合わせ」ページから写真を送っていただければ、お見積りできる場合もありますし、写真での判断が難しいという場合は、実際にお伺いしての現場調査となります。