某チェーン店様よりのご依頼で、バックヤード扉に付いているキーレックス800 22823Mの交換作業です。

うまく開錠できない時があり、使い始めてから結構な年月が経っているという事で、ご依頼の当初から交換をして下さいとの事でした。

交換前

お電話の時点で

  • 多分キーレックスという種類
  • 色はシルバー

という情報をいただいていたので、当店の在庫から22823(鍵無し)と22823M(鍵付き)を持参してお伺い。

現場を拝見すると、非常用の鍵穴があるキーレックス800 22823Mでした。

動作不良の原因

上の写真は、扉から外したキーレックスですが、内側の(Free → Auto Lock)のツマミが手で操作しやすい古い仕様のものが付いています。

通常は、暗証番号を押して→外側のレバーを下げた状態からでないとFree から Auto lockへは回せない様に作られているのですが、ツマミが指で回しやすく作られている古い仕様の為、無理やりツマミを何度も回してしまっているうちに、内部の軸芯が歪んでしまっています。

この状態は、古いキーレックス800シリーズで多くみられる症状です。

交換完了

新しい仕様のキーレックス800 22823Mへ交換。

現在の仕様は、内側の切替用ツマミがコインなどを使って回すように変更されています。

全ての動作を確認して工事完了となりました。

補足

キーレックスの不具合でお困りの際には、お気軽にご相談ください。

機種により、不具合のでるパターンが違いますので、現地に伺って分解修理で直るケースもあります。

「お問い合わせ」ページから扉の写真を送っていただければ、在庫の有無から、どんな流れで作業になるのかのご提案は出来ると思います。