現在扉を固定しているフロアヒンジ「NEWSTAR OS-1350」の調子が悪く、交換して欲しいとのご依頼です。

フロアヒンジが経年劣化でオイル漏れ、その為にスピード調整が出来ず、扉が勢いよく閉まるという状況。

本体を固定するBOXがきれいな状態であれば、フロアヒンジの本体だけの交換で直るのですが、今回はそのBOXもかなり腐食していましたので、丸々一式交換となりました。

工事前の扉の状態

持出吊り仕様のNEWSTAR OS-1350が付いています。

かなり扉の開閉スピードに勢いがあり危険な状況です。

古いフロアヒンジを外していきます

過去に一度、BOXそのままでフロアヒンジの本体のみを交換していたらしく、OS-835が収まっていました。

BOX内はオイルでひたひた状態でした。これでは重たい扉の開閉速度は制御できません。

新しいフロアヒンジ NEWSTAR OS-835CHCを固定していきます

細かい位置決めをして固定。

表面のプレートサイズは同じですが、OS-1350→OS-835CHCの場合は、BOX及び本体寸法が小さくなっているみたいです。

突然雨が降り出してきたので、大急ぎで作業を進めます。

扉を取り付けて完了

最終的に、扉のチリ寸や扉の開閉速度・カギが普通に施開錠出来るかなどを一通り確認。

清掃作業をして完了です。

補足

この作業のように、BOXを外して一式交換する場合と、BOXそのままでフロアヒンジの中身だけの交換で完了出来るかどうかは、現在付いているフロアヒンジの腐食具合によるところと、メーカーがフロアヒンジの中身だけを販売しているかどうかにもよります。

中身だけ販売は終了しているケースでは、丸々一式交換となります。

フロアヒンジでお困りの際には、お気軽にご相談ください。

「お問い合わせ」ページから写真を送っていただければ判断できる場合もあります。